『クレジットクランチ』〜経済用語辞典。


『クレジットクランチ』【credit crunch】

最近話題となっている「クレジットクランチ」ですが、金融の極端なひっ迫のこと。

貸し渋り。資金難。

「クレジットクランチ」の明確な定義は、存在しませんが、一般には金融機関が貸し渋りの姿勢を強めることを指します。

1990年代のバブル景気が弾け、金融機関の不良債権処理が行われました。

金融機関は、バブル期の景気のイイときに多額の不良債権を作ってしまいました。

その反省からか、貸し渋りが横行。

社会問題化しました。

このように、「クレジットクランチ」とは、金融が量的に極端に引き締まり、企業などが採算を超える高い金利を支払っても資金を取り入れることができなくなるような状況を指します。

上述のとおり、1997年以降、日本で起こったとされるクレジットクランは、不良債権問題や国際決算銀行(BIS)の自己資本比率規制の達成を求めた早期是正措置の導入などが背景にあるとされています。


クレジットクランチ
が起きると、企業の資金繰りに支障が出るので景気失速の要因となります。
タグ:経済
posted by power-B at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済用語
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