アメリカから押し寄せた「金融危機津波」は世界中を飲み込みました。
日本も被害甚大です。
日経平均株価は歴史的な大暴落。
2003年4月のバブル崩壊後の最安値7607円88銭を、何とアッサリ破る記録的な大暴落。
10月27日には、7162円を記録。
しかも、一時7000円を切るなど・・・どこまで下がれば気が済むの・・・。
しかし、欧米の株式市場も金融機関への公的資金注入が決まるなどして、何とか落ちつきを取り戻しました。
日本の株式市場も、パニック的な投売りも無くなり、落ち着きを取り戻しました。
11月1日現在8,576円98銭。
日本の株式相場はリーマン・ブラザース破綻以後、60%を越える下落を記録。
金融危機の発生源アメリカでは、株式相場は、一時期記録的な大暴落を記録しましたが、戻して最終的には35%ほどの下落率。
アメリカでは、株式相場が下落しても、果敢に投資する姿勢が鮮明ですね。
日本では、どうなんでしょうか?
日本の株式市場は、外国人の機関投資家が60%ほどを占めているといわれていますので、み〜んな、自国に帰って行きました・・・。
今、株式市場を買い支えているのは、多くは個人投資家です。
個人投資家は10月第1週から4週まで、主要3市場で現物株を9189億円買い越しています。
信託銀行も同期間に8000億円近い買い越しを記録しています。
個人投資家や、個人から信託を受けた信託銀行が、日本の株式相場を支えているんです。
今回の金融危機によって、日本の株式相場の底値を垣間見ることが出来たという貴重な経験でした。
株価の底割れの危険も少なくなりました。
今が、投資のチャンスでしょうね。
タグ:株