日本の企業倒産のペース史上最悪を更新しそうな勢いです。
アメリカ発の金融危機は、日本の金融機関から、実態経済にも悪影響を及ぼしはじめました。
景気の低迷が深刻化しているようです。
企業の倒産件数が増加してきました。
10月の企業倒産件数(負債総額1000万円以上)は前年同月比13・7%増の1231件(帝国データーバンク)となりました。
負債総額は、前年同月比約2・2倍の約9790億円。
2008年1月からの倒産件数の累計は、1万524件に達しました。
リーマン・ブラザーズの日本法人の破綻(はたん)などがあり、倒産件数が過去最高を記録した前月に続いての2番目の記録更新となりました。
倒産件数の過去最多記録の2005年以降、過去最高を更新しそうな勢いです。
注目すべきは、負債100億円以上の大型倒産が12件発生した。
全体の8割が、売り上げ不振による不況型倒産となっています。
業種別では建設、不動産関連、製造業での倒産が増加しています。
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