アメリカの自動車メーカー・ビッグ3が倒産したら、どうなるんでしょうか?


アメリカの自動車メーカー・ビッグ3が、青色吐息。

「GM=ゼネラル・モーターズ(General Motors)」「フォード・モーター(Ford Motor)」「クライスラー(Chrysler)」

の首脳は、支援を受けられなければ米自動車業界は「壊滅的な打撃」を受けると訴えています。

自動車業界が破たんすれば300万人の失業者を生み、経済的損失は3年間で1260億ドルに上ると警告。


アメリカ政府の「金融危機」に対しての公的資金から新たに250億ドルの緊急支援を行うというオバマ民主党の法案をめぐり

米議会では19日も法案に反対する共和党が対立して審議が難航。

現在のブッシュ政権は、共和党政権です。

ビッグ3の経営支援には、すでに議会で承認ずみの、低燃費車の開発に向けた250億ドルの低利融資があります。

それ以外の金額の要請には、さすがの米議会も渋り気味といえます。

低燃費車の開発に向けた250億ドルを、それ以外の目的で使用すると原則違法になります。

しかし

ビッグ3は、手元現金も来年の初めころには、尽きるといわれています。

ビッグ3、自動車産業のお膝元「デトロイト」を救出すると、公約を掲げているのがオバマ新大統領。

オバマ新大統領と、民主党議会が正式に誕生するのが、来年の1月20日。

「ビッグ3」、持ちこたえるか、息切れして倒れるか・・・。
posted by power-B at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界経済
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