金融危機で全世界の株式市場は、大暴落。
株式市場が暴落して損害を受けたのは、何も機関投資家だけではありません。
私やあなたの、老後の貴重な蓄えを運営している年金基金なども株式市場で運営しているのです。
そうです、あなたの給料の中から、わずかな金額が年金の積立金として徴収されています。
そのわずかな年金の積立金をまとめて、株式市場などで投資をして運用しているのです。
運用益を上げなければ、あなたの老後の年金は、「スズメの涙」ほどになってしまいます。
(年金を受け取る前に亡くなれば、別ですが)
株式市場など以外でも運用益が出るところなら、何の市場でも良いわけですが、比較的安全で最大の運用益をもたらしてくれるのが、株式市場なのです。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2008年度上半期の市場運用利回りがマイナス3.13%になったと発表。
4―6月期運用は、1兆3042億円の黒字(同プラス1.41%)。
しかし、その後、世界的な金融不安が表面化、9月の米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻。
それがきっかっけとなって世界的に株安が進行。
7―9月期の運用成績が4兆2383億円の赤字(利回りはマイナス4.42%)に落ち込みました。
結果、2008年度上半期の市場運用利回りがマイナス3.13%となりました。
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