米国や欧州の大幅株安を受けて日本の株式市場も暴落しました。
12月2日の東京株式市場、日経平均株価は米国の株価急落にともない大幅に急落しました。
引けは前日比385円53銭(4.59%)安の8011円69銭。
一時は、7919円まで株価が急落。
株価が、8000円を割り込んだのは、取引時間中としては11月21日以来6営業日ぶりのことです。
今回の東京株式市場の下落は、米国、欧州、中国などの株価下落と、円高も同時進行したための急激な下落となりました。
金融危機の影響で世界各国の中央銀行に政策金利が下がり、「円」を借りて金利の高い国の通貨で運用する「円キャリー・トレード」も、金利が下がっては、おもしろみに欠けます。
機関投資家は「円」を返しにやってきたために、「円高」も進行。
日本の景気にとっては、悪材料が重なりました。
今、全世界の株式市場は激しく乱高下しています。
来年のアメリカのオバマ新政権が誕生するまでは、この状態が続くことでしょう。
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