韓国経済3月危機説と日本の「円建て債権」。



韓国経済は、今年の9月に危機的状態に陥ると云われていました。

韓国経済自体は、国債を発行して外国の投資家に購入してもらうという資金調達方法です。

韓国の金融機関や企業も、ウォン高を利用してドル建てで資金を調達。

国内でウォンに替えて運用。

欧米の決算期は、9月末です。

さらに、9月は、アメリカ発の金融危機が勃発。

そして、「リーマン・ショック」が起こりました。

その衝撃の余波が、韓国経済を直撃。

ドル高ウォン安が進行。

昨年末には、1ドル=1000ウォンくらいだったのが、

1ドル=1500ウォンにまでなりました。

50%ほどの返済負担がかかります。

何とか、9月の危機を乗り切った韓国経済ですが

ドル建ての資金調達と同じように、円建てでも資金を調達。

昨年末は、1000ウォン=820円ほどというウォン高。

しかし、現在は1000ウォン=1500円を越えるほどのウォン安。

金融機関や、企業の運営資金の20%ほどを円建てで調達しているようです。

日本の決算期は、来年の3月末です。

韓国経済3月危機説。
タグ:韓国経済
posted by power-B at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界経済
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